GETA LABO｜GETA LABO

深化する一本歯下駄が
カラダの基礎づくりの常識を覆す。

一本歯下駄とは

一本歯の下駄は、日本では1000年以上の歴史があり、
平安時代より山の中で修行をする山伏や僧侶などの修験者が
山中の傾斜を上り下り歩く時に便利で使用し履いていたと
言われています。
そんな伝統的な下駄を伝統を尊重しながら時代の変化に合わせたアプローチを取り入れ現代版にアップデートし製造開発しているのが我々GETA LABOです。

発見と可能性の創出が
運動能力向上につながる

重心感覚の獲得は「イメージを動作に移すセンス」を高めることにも繋がります。
使っていなかった筋肉をバランスよく使うことで、本来の身体機能を取り戻すことができるようになり、フォームの動作改善・動作を覚えるスピードも高まります。

人生100年時代に備える
ケガをしにくい身体づくり

バランスの悪い筋肉のつき方が原因で筋肉のこわばり、
肉離れなどのケガを引き起こすことが多くあります。
一本歯下駄でアウターマッスルとインナーマッスルの
バランスを整えることで、しなやかな動きを導き、
ケガをしにくい身体を作ります。

疲れにくい・痩せやすい体質へ

正しい重力と重心の感じ方を自然に獲得することで、
身体そのものが自力整体を行うようになり、
疲れにくい・痩せやすい身体に自然と近づきます。

「座りながら」できる
腰痛の原因を改善

「腰痛の原因」は腰だけにありません。
普段使わない筋肉が衰えると、周りの筋肉がそれをかばい引っ張り、体が歪み、腰に負担がかかります。
一本歯下駄で日常使われない筋肉に働きかけることで、「腰痛の原因」に直接アプローチします。