GETA LABOは感覚に基づく設計ではなく
「最新の科学やデータ解析に基づく下駄開発」を行っております。
一本歯下駄

LABO ONE α(ラボワンα)

LABO ONE α(ラボワンα)

深化した一本歯下駄。最新のエビデンスによる設計により、運動指導が無くても解る「実感」を得ることができる。屋外使用可能ビブラムソール。

オススメの方

●主に「屋外」「半屋外」での使用することが多い

一本歯下駄を使ってこれまでと違う方法で筋肉にアプローチしたい

使用方法

Step .1 『その場で足踏みをしてみよう(かかとは床についてOK)』

Step .2 『歩いてみよう』

Step .3 『走ってみよう』

サイズ

M:15.0 〜 23.5cm
L :24.0 〜 28.0cm
※23~24cmの方は足の幅(指の付け根部分)を測り、11cm以上の場合はLサイズをご購入がおすすめです。

一般目線

接地の際に、今まで以上に足の筋肉に刺激を与えることが出来、足全体を自然に使用します。これによって足から地面に伝える力が大きくなり、身体を安定して支えることが出来ます。継続的にご使用いただく事で、浮き指や扁平足、むくみや冷え性にもアプローチし、疲労軽減やケガの防止に繋がります。

プロ目線

従来モデルは、つま先側に加重しやすくなっており「前重心」になりやすい状態でした。専門的な運動指導がなくても多くのお客様が履きやすいよう、足裏の安定性の観点から荷重部分を母趾球まで下げました。歯を少し細くしたことで前後の動きが出しやすくなり、筋負担が減り、長い時間履いていただきやすくなっています。


以前までのモデルより鼻緒の長さを短くすることで、安定感を増すことができました。
足の裏の筋肉を効果的に発揮させるためにはMP関節(母趾球あたり)が浮かないことが重要ですが、従来モデルでは鼻緒が緩く関節の動きが大きかったため、足の裏が滑ってしまい脱げてしまうことが多くなっていました。長さの変更でこの課題を解決することができました。

また、歩行の最終域は「中指から親指にかけて体重が抜けていく形」になります。この部分が最後に着くことによって、より重心移動がスムーズになると想定しています。

ご購入

公式オンラインショップ「GETA LABO」でお求めいただけます。
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